院長ブログ
BLOG多くの著名人が大腸がんでお亡くなりなる報道をみて
2026年09月17日大腸がん大腸内視鏡検査
最近、著名人の方で大腸がんでお亡くなりになるケースが目立ってきているように感じます。
このような報道を見て医師側から見て感じることは・・
「これだけ有名な方だったら、かかりつけ医のような相談できる医師が1人や2人はいなかったのか?」という事です。
もし相談できる医師がいれば大腸がんが一番多い事は知っているはずですから、検査を勧める事が出来たはずです。
そうすれば結果は全く違ったかもしれません。
現代のがん検診では胃の検査は必要以上に手厚いですが、大腸がん検診に関しては便潜血検査のみで全く手厚くなく、
予防を含めた対策をとるには検診からの勧めではなく自分から動かなければならない事が問題です。
特に大腸がんは内視鏡検査を受ける事でがんの予防が出来ますが、会社検診や自治体の検診でそれを推奨することが
ほとんど行われていないため早期発見が遅れがちになる傾向にあります。
これは非常にもったいないことで、欧米に比べても日本は大腸がんの対策が大きく遅れています。
私はこのような事態を25年前から予測し、大腸がんを予防するための大腸内視鏡検査に全力を注いできました。
もし大腸がんが心配だけど、どこに相談して良いか分からないなど心配なことがありましたら、当院を受診していただければと思います。
この記事を書いた人
福島 正嗣理事長
福島 正嗣理事長
聖マリアンナ医科大学卒業。東京女子医大消化器病センター、東京都保険医療公社多摩南部地域病院など多くの病院・内視鏡専門クリニックで消化管外科、消化器内視鏡検査、内視鏡検査、内視鏡手術を担当。港北ハートクリニック内視鏡センター内視鏡センター長として勤務後、2017年みらい胃大腸内視鏡クリニック開院。
2020年医療法人社団正令会理事長に就任。
